教授力向上を目指すCTT+受験準備コース Web模擬試験付き
コース詳細
コース名 | 教授力向上を目指すCTT+受験準備コース Web模擬試験付き |
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コースコード | OCTP047 |
対象 |
・CTT+資格取得を目指す方 ・教授力を高めたい方 |
目標 |
・受講者の学習意欲を高める「考える・体験する・発言する」といった受講者主体の授業展開ができる教授力を習得する。 ・CompTIA CTT+の受験(CBT、PBT共に)へ向けた準備を行う。 |
前提条件 |
・こちらが指定した「事前学習」を行っていただきます。 ・講座テキスト読了 ・事前確認テストの実施 |
内容 |
【講座のポイント】 CBT対策では、CTT+取得を教授力アップにつなげるために、CTT+の出題範囲(コンピテンス)を、ディスカッション、練習問題、ロールプレイで学習(PBT準備内容の理解を含む)していきます。 PBT対策では、CBT対策で学んだコンピテンスを基にCTT+PBT試験に提出するビデオを撮影いたします。講師からのフィードバックを基に必要な改善を重ねながら、CTT+の確実な取得を目指します。 【CBT対策講座カリキュラム(6時間×2日間)】 〇CTT+の試験構成と問われている力 - 事前テスト結果配布 - 試験構成とポイント 〇プレゼンテーションスキル(コンピテンス1〜4) - 講義 - 演習(言語・非言語の効果的使用) 〇コミュニケーションスキル1(コンピテンス5〜8) - 講義 - 演習(質問の活用1) 〇コミュニケーションスキル2 - 演習(質問の活用2) 〇インストラクションスキル1(コンピテンス9〜13) - 講義 〇インストラクションスキル2 - 演習(学習意欲の向上、総合演習) 〇CBT・PBT準備について 〇CBTとPBT講座の間で実施いただくこと(2か月間) ・CBT受験 ・PBTリハーサルに向け、20分間の授業構成(シナリオ)作成 ・リハーサルで使用する講義スライド等の準備 ・授業シナリオに基づき、各自練習 ・20分間で収まるまでシナリオ、模擬授業を調整 【PBT対策講座カリキュラム(6時間×2日間)】 〔1日目〕 〇リハーサル方法の確認 〇1〜6人目発表、フィードバック 〇振り返り 〔2日目〕 〇ウォーミングアップ 〇1〜6人目発表、フィードバック 〇フォームC記入方法 〇質疑応答 ※日程 CBT対策:10月26日(水)〜27日(木) PBT対策:12月26日(月)〜27日(火) ※研修時間 10:00〜17:00(PBT対策は受講人数によって開始時間、終了時間が異なります。) |
職種・レベル | 特になし |
日程 | 2022/10/26-27・2022/12/26-27(4日間) |
研修時間 | 10:00〜17:00 |
受講料 | 250,000円(税抜) |
注意事項 |
・4日間のご参加が前提となります。(CBT対策:10月26日〜27日 / PBT対策:12月26日〜27日) ・研修実施1週間前までにテキスト教材と事前確認テストをお送りいたします。CBT対策講座実施までに事前学習をいただき、当日テキストと事前確認テストの結果をご持参ください。 |
会場 | 両国 |