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教授力向上を目指すCTT+受験準備コース Web模擬試験付き

コース詳細

コース名 教授力向上を目指すCTT+受験準備コース Web模擬試験付き
コースコード OCTP072
対象 ・CTT+資格取得を目指す方
・教授力を高めたい方
目標 ・受講者の学習意欲を高める「考える・体験する・発言する」といった受講者主体の授業展開ができる教授力を習得する。
・CompTIA CTT+の受験(CBT、PBT共に)へ向けた準備を行う。
前提条件 ・こちらが指定した「事前学習」を行っていただきます。
 ・講座テキスト読了
 ・事前確認テストの実施
内容 【講座のポイント】
CBT対策では、CTT+取得を教授力アップにつなげるために、CTT+の出題範囲(コンピテンス)を、ディスカッション、練習問題、ロールプレイで学習(PBT準備内容の理解を含む)していきます。
PBT対策では、CBT対策で学んだコンピテンスを基にCTT+PBT試験に提出するビデオを撮影いたします。講師からのフィードバックを基に必要な改善を重ねながら、CTT+の確実な取得を目指します。

【CBT対策講座カリキュラム(6時間×2日間)】
〇CTT+の試験構成と問われている力 
  - 事前テスト結果配布
  - 試験構成とポイント
 
〇プレゼンテーションスキル(コンピテンス1〜4)
  - 講義
  - 演習(言語・非言語の効果的使用)

〇コミュニケーションスキル1(コンピテンス5〜8)
  - 講義
  - 演習(質問の活用1)

〇コミュニケーションスキル2 
  - 演習(質問の活用2)

〇インストラクションスキル1(コンピテンス9〜13)
  - 講義

〇インストラクションスキル2 
 - 演習(学習意欲の向上、総合演習)

〇CBT・PBT準備について

〇CBTとPBT講座の間で実施いただくこと(2か月間)
 ・CBT受験
 ・PBTリハーサルに向け、20分間の授業構成(シナリオ)作成
 ・リハーサルで使用する講義スライド等の準備
 ・授業シナリオに基づき、各自練習
 ・20分間で収まるまでシナリオ、模擬授業を調整

【PBT対策講座カリキュラム(6時間×2日間)】
〔1日目〕
〇リハーサル方法の確認    
〇1〜6人目発表、フィードバック
〇振り返り

〔2日目〕
〇ウォーミングアップ
〇1〜6人目発表、フィードバック
〇フォームC記入方法
〇質疑応答

※日程
CBT対策:2023年7月10日(月)〜11日(火)
PBT対策:2023年9月12日(火)〜13日(水)
※研修時間
10:00〜17:00(PBT対策は受講人数によって開始時間、終了時間が異なります。)
※CTT+試験について
CompTIA CTT+認定資格の各試験は、下記のスケジュールにてご提供が終了となります。
予めご了承の上、研修にお申込みください。
CompTIA CTT+ Essentials Exam (TK0-201) 試験:2023年9月30日
CompTIA CTT+ Classroom Trainer (TK0-202) 試験/CompTIA CTT+ Virtual Classroom Trainer (TK0-203)試験 :2023年10月31日
詳細:https://www.comptia.jp/certif/additional_professional/comptia_ctt_cbt/
職種・レベル 特になし
日程 2023/7/10-11・2023/9/12-13(4日間)
研修時間 10:00〜17:00
受講料 250,000円(税抜)
注意事項 ・4日間のご参加が前提となります。(CBT対策:7月10日〜11日 / PBT対策:9月12日〜13日)
・研修実施1週間前までにテキスト教材と事前確認テストをお送りいたします。CBT対策講座実施までに事前学習をいただき、当日テキストと事前確認テストの結果をご持参ください。
会場 両国

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