道場師範 32期
内田 徳子
沙羅の木己書道場
004-13/三重北部
プロフィール
大阪生まれ大阪育ち
三重県のお寺に嫁ぐも
友達がいない
知り合いもいない…
寂しい寂しいと
大阪が恋しく
ホームシックになりかけていた、
そんな時!
美容師さんからイベントのお誘い。
このイベントこそ
私と己書との出逢いでした
月イチの楽しみで
己書を続けていく中、
どうせなら私も
師範になりたいと思うように。
お寺で己書幸座を開き
敷居が高いと思われがちなお寺に
来ていただくキッカケになればな
…と思っています。
●『沙羅の木己書道場』と名付けた理由●
お釈迦様が最期を迎える際に横たわられたのは2本の沙羅の木の下だったそうです。
そしてお釈迦様入滅を悲しんだ沙羅の木は真っ白な花を咲かせ、その白い花はお釈迦様の上に舞い散り覆った…と。
インドパーリ語で「サラナ」はやすらぎ、拠り所という意味があるそうです。
私の道場もみなさんにやすらいでいただけるように…との想いを込めて『沙羅の木己書道場』となりました。
三重県のお寺に嫁ぐも
友達がいない
知り合いもいない…
寂しい寂しいと
大阪が恋しく
ホームシックになりかけていた、
そんな時!
美容師さんからイベントのお誘い。
このイベントこそ
私と己書との出逢いでした
月イチの楽しみで
己書を続けていく中、
どうせなら私も
師範になりたいと思うように。
お寺で己書幸座を開き
敷居が高いと思われがちなお寺に
来ていただくキッカケになればな
…と思っています。
●『沙羅の木己書道場』と名付けた理由●
お釈迦様が最期を迎える際に横たわられたのは2本の沙羅の木の下だったそうです。
そしてお釈迦様入滅を悲しんだ沙羅の木は真っ白な花を咲かせ、その白い花はお釈迦様の上に舞い散り覆った…と。
インドパーリ語で「サラナ」はやすらぎ、拠り所という意味があるそうです。
私の道場もみなさんにやすらいでいただけるように…との想いを込めて『沙羅の木己書道場』となりました。
己書の魅力
字が苦手、絵が苦手
描けない、できない、無理無理
って言ってても描けちゃう。
そしてもっと描きたいと思っちゃう
それが己書です。
心のままに楽しく描いて
夢中になるから
時間が経つのもあっという間♪
年齢も関係なくいつからでも
始められます。
さぁ、一緒に筆ペンを持って
己書してみませんか?
描けない、できない、無理無理
って言ってても描けちゃう。
そしてもっと描きたいと思っちゃう
それが己書です。
心のままに楽しく描いて
夢中になるから
時間が経つのもあっという間♪
年齢も関係なくいつからでも
始められます。
さぁ、一緒に筆ペンを持って
己書してみませんか?
代表作
連絡先
TEL | |
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http://www.instagram.com/saranoki_onoresho_dojo | |
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