道場師範 44期
矢野 義己
矢野己書道場
プロフィール
私が、初めて、己書と出会ったのは、折戸美佐上席師範との出会いが、きっかけでした。2023年2月、近所に出来たNPO法人の施設で、「己書の幸座」があるよ。ということで、半信半疑で、のぞくだけ、見るだけという気持ちで参加しました。「己書」自体なんのことだか分かりませんでした。
まずは、己書は、普通の書道とは違って、「自分の心の思うままに、描いていいんだよ」と先生に言われても、理解できませんでした。ぐるぐる、逆さ書き、右から左、下から上へ、筆ペン一本で描く。何か気持ちの良い動き、今まで使っていた筆ペンが、全く違うものに見えてきた瞬間です。「ありがとう、おかげさま」を書いてみて、先生のお題のように書くこと、心が集中する一時、あっと言う間の90分が過ぎる。この感動が、2回目、3回目と続く中、足を運んでいる内に、一年半が過ぎました。
2024年9月 44期 日本己書道場師範として認定してもらいました。
一人でも多くの笑顔を増やすことを目指し、活動していきたいと思います。
色々な縁を大切にして、心が楽しくなる己書を目指して行きたいです。
まずは、己書は、普通の書道とは違って、「自分の心の思うままに、描いていいんだよ」と先生に言われても、理解できませんでした。ぐるぐる、逆さ書き、右から左、下から上へ、筆ペン一本で描く。何か気持ちの良い動き、今まで使っていた筆ペンが、全く違うものに見えてきた瞬間です。「ありがとう、おかげさま」を書いてみて、先生のお題のように書くこと、心が集中する一時、あっと言う間の90分が過ぎる。この感動が、2回目、3回目と続く中、足を運んでいる内に、一年半が過ぎました。
2024年9月 44期 日本己書道場師範として認定してもらいました。
一人でも多くの笑顔を増やすことを目指し、活動していきたいと思います。
色々な縁を大切にして、心が楽しくなる己書を目指して行きたいです。
己書の魅力
己書は、自分の心のままに描くこと。
他の人と比べるのでなく、自分の納得いくものを描くことが特徴です。出来上がった作品が、上手く描けなくても、お題とは違ってしまっていても、集中している時は、心おだやかになり、前向きになれるのが、己書だと思います。
1日たつと、更に上手く見えてくるのも己書ならではの特徴です。
己書を通じて、色々なところでご縁をつないでいくことが大切です。
他の人と比べるのでなく、自分の納得いくものを描くことが特徴です。出来上がった作品が、上手く描けなくても、お題とは違ってしまっていても、集中している時は、心おだやかになり、前向きになれるのが、己書だと思います。
1日たつと、更に上手く見えてくるのも己書ならではの特徴です。
己書を通じて、色々なところでご縁をつないでいくことが大切です。
代表作
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