師範詳細

道場師範  16期

赤川 隼一

己書 向日葵道場

004-05/豊田みよし

プロフィール

大学卒業後、塾講師を経て、市役所職員として中間管理職まで務める。県への出向時期に、己書に出逢い、「表現することの楽しさ」を学んだことがきっかけとなり、自らが実践者かつ伝道師となるべく師範を目指す。

現在は、市役所での経験を基に、共に「幸」せになり、お互いの「夢」を応援する幸夢員として、己書の魅力を伝えるため、老若男女に対して教室を開催したり、特別支援学級の授業や教員向けの研修を開催したりしている。

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【研修開催実績】
・蒲郡市教員組合
・尾張旭市青年女性部

【授業実績】
・豊田市立道慈小学校特別支援学級
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向日葵(ひまわり)道場と名付けたのは、己書で自己を表現する愉しさを見つけ、一人ひとりがそれぞれの実を結び、それぞれの地で種を落とし、芽吹かせ、また新たな花を咲かせてほしい。という想いを込めました。

己書の魅力

己書は、ただの書道ではなく、自己表現の一つの形として、多くの人々に感動を与えています。自己の心を文字や絵にすることで、日常生活に彩りを加え、心を豊かにすることができます。己書を学ぶことで、型にはまらない自由な表現が可能となり、自分自身の気持ちや思いを素直に表現する楽しさを実感できるでしょう。

まず、己書の最大の魅力は「自由」です。伝統的な書道とは異なり、技術や型に縛られることなく、自分の好きなスタイルで書くことができます。これにより、初心者でも安心して取り組むことができ、誰でも自分の個性を発揮することができます。また、筆を持つことで、心が落ち着き、リラックスする時間を持つことができるのも大きなポイントです。

己書を学ぶことで、自己肯定感が高まります。自分の手で書いた作品は、他の人との比較ではなく、自分自身の成長を実感できる瞬間となります。さらに、書いた作品を友人や家族に贈ることで、感謝の気持ちや愛情を伝えることができ、コミュニケーションの手段としても非常に効果的です。

教室では、同じ志を持つ仲間と出会い、共に学び合うことができます。互いの作品を見せ合い、意見を交換することで、新たな発見やインスピレーションを得ることができ、自己成長を促進します。このようなコミュニティの中での交流は、心の支えとなり、一緒に楽しむ仲間がいることで、より深い学びへとつながります。

己書は、心を開放し、自分自身を見つめ直す素晴らしい機会です。筆を持つことで、日常の忙しさから解放され、自分の内面に向き合う時間を持つことができます。あなたも己書を通じて、自分自身を表現し、心の豊かさを感じてみませんか?新たな一歩を踏み出すことで、きっと素敵な体験が待っています。始めるのに遅すぎることはありません。まずは一度、己書を体験してみてください。あなたの新しい世界が広がることでしょう。

代表作

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幸座スケジュール

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開催日 ▲ 師範名 幸座名 会場都道府県 幸座タイプ
2025年12月11日 赤川 隼一 向日葵道場(豊田南会場) 愛知県 現地幸座
2025年12月17日 赤川 隼一 向日葵道場(名古屋会場) 愛知県 現地幸座
2026年1月28日 赤川 隼一 向日葵道場(名古屋会場) 愛知県 現地幸座
2026年2月25日 赤川 隼一 向日葵道場(名古屋会場) 愛知県 現地幸座
2026年3月25日 赤川 隼一 向日葵道場(名古屋会場) 愛知県 現地幸座
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オンライン体験会スケジュール

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師範名 開催日 ▲ 開始 終了 テレビ会議URL ID PW
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