エデュフル

今知りたい授業のワンポイント

季節と植物の成長

理科 4年生 2025/3/13

■準備のポイント

 ヒョウタンを栽培するための適切な場所を確保し、苗が育つ前に、土づくり、棚づくりなどをしておきます。連作障害を起こしやすいので、前年にヒョウタンなどウリ科植物を植えた土には植えないようにしましょう。
 ヒョウタンには、いろいろな種類がありますが、教科書では栽培しやすく実が多く成る「千成ヒョウタン」を栽培しています。
 栽培するヒョウタンで緑のカーテンをつくる活動をする場合、場所を確保し、その旨を事前にほかの教師や子どもと共有し、協力してもらうようにしましょう。
 休日や大型連休中の水やりについて、事前に検討しておき、必要に応じて低温や日照不足に対する対策を考えておきましょう。

■種まきから植えかえまでのポイント

1.種まきは、4月〜5月上旬(北海道では5月下旬、沖縄県では4月上旬)を目途に行います。霜に弱いので、寒さには十分注意しましょう。

2.ビニルポットに土を入れ、指で1cmほどの深さの穴をつくり、種をまきます。芽が出るまで通常1〜2週間かかります。

3.花壇の土づくりを進めておきましょう。花壇や畑に地植えをする場合の土づくりは、まず土を30〜50cmの深さでよく掘り返し、植え付ける2週間前には苦土石灰、腐葉土、堆肥などを混ぜ込んだ土をつくっておくようにしましょう。ホームセンターなどで売られている野菜を育てる土を混ぜる方法も考えられます。

4.本葉が2〜4枚出たころ、根を傷めないように。根に土をつけたままビニルポットから苗を取り出し、花壇に植えます。花壇の土に入れた肥料に直接根が当たらないようにしましょう。

★3月の植物栽培情報

( )内は同じ植物を栽培している学年。地域や気候によって、時期が前後することがある。

季節と生き物(1) 春の生き物(教科書p.8〜19)

アンケート

よろしければ記事についてのご意見をお聞かせください。
Q1またはQ4のいずれか一方はご入力ください。

Q1:この記事は授業準備のお役に立ちましたか。
Q2:この記事の詳しさは適切でしたか。
Q3:この記事の公開時期は授業準備タイミングとあっていましたか。
Q4:その他、ご意見・ご感想をお聞かせください。

全角で512字まで入力できます。