RecNo
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12
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資料集名
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第1集 建物
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都道府県
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滋賀県
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自治体CD
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125442
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遺跡ID
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2488
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遺跡名
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小川原遺跡
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遺跡よみ
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所在地
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滋賀県犬上郡甲良町小川原・呉竹
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東経
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136.2581111
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北緯
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35.22044444
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標高
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112から113
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時期CD
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時期
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後期
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土器型式CD
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土器型式
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北白川上層式2期
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資料名称/番号
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第3号住居
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資料CD
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資料種別
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資料概要
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平地式建物/円形
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数量
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1
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長軸(m)
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5.3
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短軸(m)
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4.9
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深さ(m)
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長さ(cm)
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幅(cm)
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厚さ/高さ(cm)
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重量(g)
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材質
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柱穴
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壁柱穴
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炉
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地床炉
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土器棺
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遺存骨
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副葬品
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出土遺構_層位
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資料備考
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遺跡の概要
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平地式住居20棟以上(北白川上層式2期)/埋甕1基(北白川上層式2期)/貯蔵穴/配石遺構/配石墓多数(北白川上層式2期)/屋外炉か(北白川上層式2期)/土器棺墓1基(長原式)。集落は、100m×70m以上の範囲をもつ。貯蔵穴は、集落の中心付近にあり、住居の周辺には墓がある。配石遺構と土器捨て場および住居の一部は重複関係にある。
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遺跡の立地
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犬上川の扇状地(扇央部)
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遺跡の調査
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1990から1993年、(財)滋賀県文化財保護協会(調査担当:芝池信幸・奈良俊哉・吉田秀則・中村健二・池崎智詞・松室孝樹・畑中英二)
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文献CD
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参考文献
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中村健二,1992,「小川原遺跡の発掘調査 西日本最大級の配石遺構群」,『滋賀考古』第8号,滋賀考古学研究会。奈良俊哉・中村健二・畑中英二,1993,『小川原遺跡1』ほ場整備関係遺跡発掘調査報告書 XX-3,,滋賀県教育委員会・(財)滋賀県文化財保護協会
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